やまびこ整骨院院長の吉尾正人です。

たまに足の親指に激痛を伴った、腫れと発赤、
じっとしていても痛くてたまらないという
ような症状で来院される方がおられます。

本人的には、ぶつけた記憶や捻った記憶など
なく、とにかくこの部位に痛みが強い症状が
突然現れた場合、痛風を疑ってみます。

この症状はかなりの激痛ですから、名前から
もわかるように「風が吹いてあっても痛む」
というところから病名の由来になってます。

ひどいと歩くのも困難になります。

初期的な症状では、まず足の親指の付け根に
熱感を伴った痛みを感じます。

その他、膝の関節や足首、手指の関節や手首、
肘などに現れますが、70%は足の親指の
付け根に症状が出ます。

何故このような症状が出るかというと、

尿酸が原因でおこるということなんです。

尿酸値の高い高尿酸血症という方は、尿酸が
結晶化して、関節や腎臓に症状が現れます。

原因については、食べ過ぎ、アルコールの
飲みすぎ、肥満、ストレスなど食習慣から
起るようです。

痛風に伴って、痛風腎、尿管結石、高血圧、
糖尿病、動脈硬化なども併発しやすいので、
要注意です。

尿酸の素は、プリン体の高い食べ物を沢山
取り過ぎるとこれが尿酸に変わります。

通常は尿に溶けて排泄されますが、多量な
尿酸がプリン体によって発生すると、排泄
されず、結晶化して関節に溜まってきます。

これがトゲトゲした状態になり、激痛を伴うん
ですね。

良く痛風の人は、ビールを飲むなと言われま
すが、ビールはプリン体が多く含まれるので、
そう言われます。

あとは甲殻類、魚卵系なども高いようなので、
このようなものも、あまり取りすぎないことを
おすすめします。

しかし、このような発作が起きたら、痛風下降薬
を飲んで、痛みを抑えるしかないと思いますが、

日常習慣的に野菜類、海藻類を取るようにして、
ウォーキングなどの有酸素運動をして、生活習慣
を改善しないと根本的な解決にはなりません。

先程言った怖い病気に進行しないように気を付けたい
ものです。

また、女性よりも男性の罹患率が高いようです。

ほとんどが男性の患者さんですね。

それは女性ホルモンのエストロゲンの分泌に
関係してるみたいです。

このように、一番は食習慣の改善と運動をする
習慣を心がけるということが一番の解決方法
ですね。

気をつけていきましょうね。

やまびこ整骨院 院長 吉尾正人
(45歳申年みずがめ座B型) 拝

読んでいただいた方、拍手押していただけると嬉しいです



関連記事
スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://yamabikoin.blog135.fc2.com/tb.php/97-2dab4a2a