fc2やまびこ整骨院院長の吉尾正人です。

久しぶりのブログの更新ですみません。

今日は、最近立て続けに来られた肉離れについて
の話しをしたいと思います。

肉離れは特に下肢に良く起ることが多いですね。

太ももの前面やハムストリングスと言われる
太ももの裏側や、内側、ふくらはぎの筋肉に多く
見られます。

肉離れは、筋肉が急激に収縮して筋繊維や筋肉を
覆う筋膜が損傷することなんです。

なぜこのようなことが起るかというと、、、、、

急激な筋収縮により筋肉が引き伸ばされて、筋力に
自分の筋肉が耐えられずに起きるんです。

特に、スポーツをするときに、準備運動もせず、
急に競技に入って、ジャンプや強く踏み込んで起こす
事が多いです。筋肉の硬いままで激しい動きには
耐えられないことがあります。

また、疲労も重なると肉離れを起こしやすくなるので、
準備運動は当たり前ですが、競技後の整理体操も欠か
さずやるようにして下さい。

自分は肉離れに限らず、スポーツをして怪我をした
人には、必ず整理体操しましたかと尋ねると、あまり
やってないという方ほとんどです。

準備体操は少しやるという方もいらっしゃいますが、
疲労を溜めた筋肉は硬くなってしまいますので、
ちゃんとやるようにして下さいね。

肉離れはめちゃくちゃ痛いですよ。

じっとしてるとあまり痛みを感じない場合も多いんですが、
歩いたり、階段の上り下りは筋肉が収縮するので、痛むん
です。この痛みは、筋膜を損傷したことにより、痛みを
感じるんです。筋膜には神経が豊富にあるために筋膜損傷
をすると強く痛むんです。

症状は、まず痛くて歩きずらい。ふくらはぎの肉離れのときは、
歩こうとしたときに踵がつけない。

次に、皮下出血が損傷により見られる。損傷度合いにより出ない
場合もある。

痛めたところを押すと痛い。筋肉の損傷にはⅠ度、Ⅱ度、Ⅲ度
とあり、Ⅱ度以上は、筋肉に凹んだような部分が見られたり
する。

これは筋肉が、部分的にまたは完全に断裂したからなんです。

肉離れは20代から40代に多いと思いますが、ふくらはぎの肉離れ
は、50代以上の方にも起きますね。

治療は基本的に保存療法で行います、最初はアイシングです。

炎症を起こしてますので、2日は冷やすのが良いでしょう。

そして、圧迫ですね。包帯で筋肉をあまり動かさないように
固定します。

そして安静です。筋肉の損傷ですから、身体を使うと筋肉が
働いてさらに痛める原因です。

徐々に温める治療と軽く筋肉をほぐすマッサージ治療を加えて、
動かしても痛みがなさそうでしたら、足関節を動かすストレッチ
や運動療法を取り入れると効果的です。

固定が必要なくなったら、キネシオテーピングなどで補強して
いきます。

結構、ぎっくり腰もそうですが、肉離れは、寒い時に起きや
すいと思われれがちですが、季節の変わり目や温かい季節になると
動くことが多くなるので、結構、肉離れを起こす確率も高いですね。

皆様も肉離れに気をつけてスポーツなど楽しんで下さい

では、今日はこの辺で。

やまびこ整骨院 院長 吉尾正人 
(43歳申年みずがめ座B型) 拝
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