やまびこ整骨院院長の吉尾正人です。

今日は、インナーマッスルについての話し
をしようと思います。

特に筋肉によっては明確に分けずらいものも
ありますが、一応ここでは表層にある筋肉である
アウターマッスルと深層にあるインナーマッスル
についての話しをていきたいと思います。

人間の動きは基本的に筋肉が働くことによって、
行われるんですが、その動きは非常に複雑ですよね。

細かい動きができるのは、インナーマッスルの
働きによって可能になるんですね。

例えば、単純に肩をまっすぐ上に上げるだけなら、
アウターマッスルである三角筋だけが働けばいい
んですが、それではロボットのような単純な動き
だけになってしまうんですね。

しかし、肩をまっすぐあげるだけではなく、肩を
回しながら上げたり、手のひらを前に向けて上げる
時と甲のほうを前に向けて上げるなど、微妙な手先の
動きや、しなやか動きを加えるためには、インナー
マッスルが働くこなとによって可能になります。

肩でいえばローテーターカフといわれる肩甲骨から
上腕骨に付く回旋筋腱板と言われる筋肉です。

野球で言えば、投球動作で変化球を投げたりするには
微妙な肩や肘、手首、指先の動きが必要とされますよね。
早く投げたり、遅く投げたりなど、このような時には
インナーマッスルが球を投げる時の微調整をするんですね。

また、インナーマッスルを鍛えることによって体全体の
姿勢、関節の位置を安定させられんです。

体を鍛えると言うと大きい筋肉であるアウターマッスル
ばかりを鍛えがちになりますが、インナーマッスルも
ちゃんと鍛えないと、アウターマッスルの方が強くなり
すぎて、姿勢が不安定になったり、関節を正しい位置に
保てなくなります。

野球の投球動作で起きる野球肩もインピンジメント症候群
という上腕骨と肩甲骨の位置が正しい状態をたもてないと
いう症状です。

ですから、特にスポーツをする方は筋トレやストレッチを
欠かすことはできません。

良く関節を痛める方は、しっかりとインナーマッスルを鍛え
るようにしてみて下さい。

また、次の機会にインナーマッスルの鍛え方を書いてみたいと
思います。

では今日はこの辺で。

やまびこ整骨院 院長 吉尾正人
(44歳申年みずがめ座B型) 拝



関連記事
スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://yamabikoin.blog135.fc2.com/tb.php/76-2497cdc3