やまびこ整骨院院長の吉尾正人です。

今日は、腰痛と喫煙の関係についてお話した
いと思います。

喫煙をしていると腰痛になりやすくなるとい
うことを聞いたことがありますでしょうか。

煙草には、有害な物質というものが200種類
以上含まれていて、その中にはニコチン、一酸化
炭素、タール、ホルムアルデヒドなどだそうです。

この中で腰に影響を及ぼすのは、煙草といえば
ニコチンですね。

ニコチンは、血管を収縮させる作用があり、その
影響は、椎間板にダメージを与えます。

椎間板とは背骨の間にクッションの役割をしてるん
ですが、椎間板自体には血管はなく、椎間板の
周りを毛細血管が椎間板に栄養を与えてるんです。

ニコチンは、血管を収縮させるということですから、
この毛細血管も収縮させてしまい、栄養が椎間板に
十分にいかず、変性を起こすようになってしまうん
です。

また、椎間板はコラーゲンでつくられてるんですが、
コラーゲンは、ビタミンCにより産生が促進され、
煙草を吸うことによってビタミンCを失ってしまう
と、椎間板の老化を早めるそうです。

ある調査では、椎間板ヘルニアのリスクも、三倍に
なるとか、動物実験でも何週間も喫煙と同じ状態に
あるウサギにその後、禁煙状態にさせると椎間板が
修復されたなど。

煙草を吸っていて、さらに重労働してる方は、
椎間板ヘルニアになる確率があがりそうですね。

ですから、煙草を吸っていて腰痛をお持ちの方、
禁煙をすることによって、今抱えてる腰痛が楽に
なる可能性はありますから、出来れば禁煙に挑戦
してみてはいかがでしょうか。

愛煙家の方には申し訳ありません
が、身体を大切に。

やまびこ整骨院 院長 吉尾正人
(43歳申年みずがめ座B型) 拝




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