やまびこ整骨院院長の吉尾正人です。

今日は、活性酸素についてのお話です。

酸素というのは人間生きてく上で、非常に
必要なものですよね。当然人間だけではなく
地球上の動物はすべて酸素を必要とします。

でもその酸素が、人を傷つけるというのが、
今日のお話です。

物が酸素と結びつく働きを酸化といいます。

例えば、リンゴなどを切った時にそのままに
しておくと茶色に変色していきますよね。
また、鉄がだんだんと錆びていく過程も酸化
なんです。

酸素に触れたものは必ず酸化していきます。

人間は呼吸で酸素を体内に取り入れて体中の
細胞へ酸素と栄養分を運んでいきます。

それを受け取った細胞内では酸素で栄養分を
燃やして(酸化)エネルギーを得ているわけです。

そこで、人間のエネルギー発生の過程で酸素に
触れたものが酸化してしまいます。

細胞が酸化してしまうと、正常に働けなくなり、
さまざまな病気を引き起こします。

人間は、遺伝子レベルでは100歳~120歳
ぐらいまで生きられるそうです。

しかし、多くの人は40歳ぐらいから老化が始ま
り、60歳前後で病気を発病し身体が弱って、死
を迎えれることになります。

金属が錆びていくのと同様に、体内の酸化は老化に
つながります。

酸化の蓄積によって、老化が進み、寿命が縮んでし
まうんですね。

特に、活性酸素の発生の原因は、ストレスを感じた
時、タバコを吸ったとき、アルコールを飲んだ時、
激しいスポーツをした時、紫外線を浴びたときなど
など色々とあります。

体は酸化すると新陳代謝して元に戻そうとするんで
すが、上記の事情が起きたりすると、酸化の度合い
が激しくなって、新陳代謝が追いつかず、酸化した
ままになるんですね。

この活性酸素はがんの発生の原因にもつながること
です。人間の遺伝子の中には、がん細胞を食い止め
る制がん遺伝子があります。活性酸素はこの制がん
遺伝子を破壊してしまい、がん細胞の発生を起こし
やすくしてしまうんですね。

ですから、日常の生活習慣というのはとても大事です。

最近は、アンチエイジングなどという言葉を良く耳に
しますが、酸化=老化です。

このような活性酸素を大量発生させないような正しい
食習慣、適度な運動、十分な睡眠など心がけたいもの
です。 

ということで、今日はこの辺で。

やまびこ整骨院 院長 吉尾正人
(42歳申年みずがめ座B型) 拝



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