やまびこ整骨院院長の吉尾正人です。

12月初めてのブログ更新になります。
少し間があいてしまいましたね。

前回、低体温は良くないですよ。体温を
上げるには、筋肉を増やすことが重要で
すよ、ということを書きました。

適正な体温というもがはっきりない決め
られてはいませんが、やっぱり36度以下
の体温は身体にいい影響は与えないよう
です。

例えば、体温が1度下がると、

1.免疫力が37パーセント低下する。
 (風邪などの感染症にかかりやすい)

2.基礎代謝が12パーセント低下する。
 (1日200~500キロカロリー代謝
 が低下、体重が増えやすい)

3.体内酵素の働きが50パーセント低下。
 (栄養の消化だけでなく、エネルギーの
 生産も低下する)

4.がん細胞は低体温を好む。
 
などなど、今後の生活において低体温はいい
影響は与えませんよね。

今日は、家庭でもできる筋力アップとして、
四股お相撲さんが鍛錬でよくやる、大股を
開いて、片足づつあげる運動
)を紹介します。

筋肉の70パーセントは下半身に存在します。

筋トレというと上半身ばかりに集中してしま
がちですが、筋量の多い下半身を鍛える方が、
体温上昇にも役立つし、中高年の衰えは下半身
からくると言われいます。

四股踏みは、丹田を鍛え、下半身の筋肉を鍛え
ることにより、下半身の安定とバランス感覚を
高め、股関節の柔軟性にも効果があります。

四股踏みは有酸素運動にもなり、長く続ければ、
ダイエットにも効果があがるとも言われます。
(お相撲さんがやるから下半身が太くなるので
はないかと思われますが、有酸素運動なので、
脂肪燃焼に役立ち、太りにくいとのことです)

鍛えられる筋肉としては、大腿四頭筋、ハムスト
リングス、内転筋、中殿筋、腸腰筋など多くの
筋肉を鍛えられます。

四股踏みのやり方

ステップに分けると、

1.中腰になり、足を幅広く開き(空手で言えば、
騎馬立ち)、上体を起こし、顎を引き、右手は
右ひざのところ、左手は左ひざに置く。

2.左足を軸に、そのまま右足をゆっくり上げて
いく。(上げる足を軸足に引きよせて上げれば、
比較的簡単に上げられます。)

3.左手はそのまま左ひざのところにおき、右手は
右ひざの内側につけ、右足を高くあげたところで、
右ひざの内側をさらに押し上げるようにして、
出来るだけ高く上げる。

4.そのまま止める。

5.右足をゆっくり元の位置に戻す。足の裏全体で
着地して、元の中腰の体勢にもどる。

6.腰を少しだけ下におろす。(股関節の柔軟性を
つける)

7.元の中腰の体勢に戻り、今度は同じ要領で左足
を上げていく。

以上、文章ではなかなか分かりずらいですが、やって
みて下さい。  

最初は結構大変ですから、10回づつ20回と増やして
いって見て下さい。

中殿筋は歩行時に左右にぶれないように支えてくれる
筋肉です。姿勢を正しくすることと含めて行えば、
正しい歩行バランスなどにも役立つでしょう。

では、今日はこの辺で。

やまびこ整骨院 院長 吉尾正人
(42歳申年みずがめ座B型) 拝


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