やまびこ整骨院院長の吉尾正人です。

手は人間の体の中でも一番使う部位だと思い
ますが、今日はその手について話していきたい
と思います。

良く足にはアーチがあるということを聞いた事
があると思います。良くアーチがなくなって、
扁平足になってるよとか、外反母趾が酷くなって
いるという事を言われてる方も多いと思います。

そのアーチという事については、手にも言えます。

昔は人間も四つ足動物で、それが進化して2足歩行
になっていたのですが、そう考えると手足の構造は、
近いので、手もアーチが形成されているんです。

この手のアーチが崩れたり、なくなっている方は、
手の動きが悪くなり指の動きも良くない方が多い
と思いますし、特に手の疾患になり得る可能性が
あります。

アーチの構成には、手根骨という石ころのような
形をしていて、片側に8個の手根骨がありますが、
手のひらを見ていただくと、ちょうど真ん中あたり
が窪んでいるのがわかると思います。

この窪みが浅いと、アーチが少ないということに
なります。


(母指球と小指球の間が窪んでるのがアーチのある状態)

良く女性に多い疾患で、手根管症候群というもの
がありますが、ちょうど手首のところに手根管と
いう隙間があるのですが、これがアーチの浅い方
は狭くなってしまい、そこを走ってる正中神経が
圧迫されるという疾患です。

その他、このアーチの問題で手指、肘の腱鞘炎、
首にまで影響を及ぼします。

手はパソコンなど打ったり、物を掴んだり、
結構無防備に刺激を受けています。

歳とともに手の動きの悪い方を多く見かけます。

手の状態によって、色々な疾患の原因になることも
あるので、注意して下さいね。

今日もブログをご覧いただきまして、ありがとう
ございました。

あなたにとって今日も良い1日でありますように。

武蔵小金井 やまびこ整骨院 院長 吉尾正人
(48歳申年みずがめ座B型) 拝



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