やまびこ整骨院院長の吉尾正人です。

今日は、腰に悪い座り方についてお話しした
いと思います。

腰痛を抱える方の特徴で、座り方に問題がある
ことが見受けられます。

それは仙骨座りという座り方です。

通常は、背もたれに深く座り、骨盤をしっかり
起こして軽く背中に背もたれが当たっている
状態です。

背骨の前後の生理的湾曲はちゃんと保たれた
座り方を心掛けないといけないんですね。

仙骨座りをしていると、仙骨と背もたれに当っ
てる背中の部分で体を支えるため、背中から腰
にかけての筋肉が緊張してまい、腰椎と骨盤も
歪み、筋肉も硬くなってしまいます。

若いうちは、まだ姿勢を気をつければ元に戻り
ますが、歳とともに腰椎は大きく後弯し、仙骨
は後傾してしまいます。



その上、股関節のも負担がかかり、股関節痛にも
なってしまうんですね。

このような姿勢になってしまうと、いずれ杖を
使って歩かなければならなくなり、股関節に荷重
がかかりづらくなり、大腿部の筋力が弱くなり、
股関節の骨も弱くなって、高齢に良く起きる、転倒
による股関節頸部骨折を受傷することもありえます。

生活の中では、通勤時のサラリーマンの方が利用する
電車やバスの椅子、家のソファーは特に、座る部分
が柔らかく、背もたれもしっかりしていないので、
このような姿勢で座ってる人が多くみられます。



腰痛や背中の痛み、肩こりの方も含めて、生活上の
自分が、どのように座っているか見直してみることを
お勧めします。
また、普段歩くことが少ない方は、是非ウォーキングなど
歩く習慣を意識してもらうと良いと思います。

若い人は、少し汗をかく位のペースで、高齢の方は、無理せず
ゆっくりのペースでもいいので、あまり部屋に閉じこもらず、
お買い物など歩く機会を少し増やしていけると良いと思います。

では、今日はこの辺で。

やまびこ整骨院 院長 吉尾正人
(47歳申年みずがめ座B型) 拝


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