やまびこ整骨院院長の吉尾です。

今日は、前回の続きになります。

痛みについては、普段の姿勢などの身体的な習慣で
筋緊張を起こしてしまい、その結果痛みに繋がることは、
お分かりいただけたかと思います。

また、栄養面においても痛みとの関連があるということ
です。

例えば、ビタミン、ミネラルなどの栄養素が不足する事で
痛みを引き起こすまたは、筋緊張を起こすと言う事です。

ここで、3つの事についてお話していきます。


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1、重要なビタミン、ミネラル
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これは、ビタミンC, B1, B6, 葉酸、カルシウム、カリウム、
マグネシウム、鉄分などが上げられます。

これらの栄養素は、痛みとの関連もありますし、何らかの
病気との影響もあると思います。

また、これらを阻害するものとしては、タバコはビタミンC
を破壊してしまうそうです。

アルコールはビタミンB1の吸収を阻害するようです。

ステロイドの使用は、ビタミンB6を不足させます。

鉄分は、体温の調節に関わり、不足すると冷え性の原因
にもなります。しかし、過剰に摂取すると皮膚のしみ、
心疾患を引き起こすようです。

カリウム不足は、心臓や平滑筋の機能に影響があり、
マグネシウムの不足は、筋緊張が強くなり、働きが弱
くなるようです。

ちなみに、何を食べるとこれらの栄養素がふくまれてい
るかというと、

ビタミンB1
うなぎ、たらこ、豚肉、そば、大豆

ビタミンB2
卵、モロヘイヤ、うなぎ、納豆、肉類

ビタミンB6
サンマ、カツオ、マグロ、レバー、赤ピーマン、バナナ など

ビタミンC
ピーマン、オレンジ、パパイヤ、ブロッコリー、イチゴ など

カルシウム
干エビ、煮干し、ひじき、水菜、生揚げ など

マグネシウム
昆布、わかめ、アーモンド、ナッツ類、玄米、栗、ゴマ、大豆 など

カリウム
里芋、ほうれん草、アボガド、刻み昆布、ひじき、バナナ など

鉄分
ひじき、豚レバー、生揚げ など

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2、代謝異常
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タバコ(ニコチン)、アルコールは代謝を不規則にしたり、
アドレナリンの増やして、心意的苦痛を強くします。
痛みの増強にもなるようです。

甘いものを取り過ぎると、低血糖になり、動機、発汗、
震え、不安感、さらに強くなると、情緒不安、視覚障害、
思考障害などを起こすようです。

甲状腺などが低下しているホルモン以上でも、筋の
痙攣、筋力低下、硬化、痛みに関係します。

甲状腺からの分泌物が減ると、筋の緊張性がましてしまい、
トリガーポイントが出来やすくなります。

月経異常や乾燥肌、寒がりなどの症状も見られるようです。

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3、心理的問題
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緊張、不安、ストレス等によるイライラ感などは、
筋緊張を強くする可能性もあり、こういう緊張状態が
続くと、夜の熟睡出来ない、不眠の原因にもなります
ので、疲れが取れずに痛みについても悪化傾向に陥り、
治しづらくなります。

今まで書いてきたような事が、筋緊張を起こすことで、
血管や神経などの圧迫をしてしまい、痛みに影響して
しまうんですね。

このように生活習慣がというのは、身体的、精神的
な痛みや苦痛、痛みを治す障壁になり得ます。

日頃規則正しい生活を心掛けていかないといけないなと
感じる今日この頃です。



ということで、お腹が痛くなってきましたので、トイレに行ってきます。

では、今日はこの辺で。

やまびこ整骨院 院長 吉尾正人
(47歳申年みずがめ座B型) 拝
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