やまびこ整骨院院長の吉尾正人です。

今日は、痛みの原因について話していきたいと思います。

色々と痛みの原因というのはあると思います。以前に話したかと
思いますが、体の部分で血流が悪くなると痛みのセンサーの多く
集まる組織があります。

例えば、皮膚(真皮)筋膜関節包、などが上げられます。

まず、全身を巡る血管というのは、どれくらいの長さがあるでしょうか?
 
??????????

人間の身長は150〜180cmぐらいが平均だとして、

何メートルかなとか・・・・・・・・・

何十メートルかなとか・・・・・・・・

さては何百メートルかなとかさらにもうちょっと長いくらいかな
と思いますよね。

正解は>=========================
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====>実は、約9万キロもあるそうです。

心臓から動脈、毛細血管、静脈で心臓に戻ってくるのに、9万キロ
もの血管が体中に張り巡らされてるんです。





そんな長い血管を血液が流れてるわけなんですが、これを心臓の押し
出す力と血管の伸び縮みで循環出来るものでしょうか?

動脈の血管壁は厚くて血管そのものが収縮して血液を送り出しますが、
静脈は薄く、あまり血管に収縮力はないので、心臓に戻るには、心臓、
血管の力だけでは、血流は巡りづらいわけです。

ここで重要なのが、筋肉の働きです。

整骨院や整体に言ったりすると、良く運動しなさいとか、家でゴロゴロしてたら
駄目ですよ、と言われることないですか。

この理由はと言うと、歩いたり、走ったり、運動する事で、筋肉が収縮、弛緩
繰り返し、血液を押し上げる働きをします。

特に、下半身の筋肉を使う事は重要で、ふくらはぎは第二の心臓と言われるます。

筋肉がポンプの働きをするんですね。

ということは、長時間同じ姿勢で座っていたり、運動もせずに動く事を
しないと、筋肉が硬くなったり、筋力低下をして、血液を押し上げる事
が出来なくなり、血流が悪くなります。

血管は動脈、静脈だけではなく先程も言いましたが、毛細血管が体中を
走ってます。骨の中まできていて、体に酸素や栄養を与え、老廃物や
二酸化炭素を送り出します。

ここで痛みとの関連ですが、この毛細血管は痛みの原因となる部分である
皮膚(真皮)、筋膜、関節包という組織に血流を送っています。

この部分に血流が行かなくなると、酸欠になり、発痛物質が溜まり、
痛みを出すことになります。

当然、この組織などが酸欠になると、皮膚の動き、筋膜の動き、関節包
の動きも悪くなります。

体の動きは、骨や筋肉だけではなくこれら皮膚、筋膜、関節包もスムーズ
に連動して動かなければ、痛みが伴うわけです。



このような状態から自律神経にも影響して交感神経の働きも悪くなり、
痛みがさらに強くなります。

ということで、血流が悪くなると、痛みに関係するということは
お分かりいただけたと思います。

私たちは、このような血流の巡らないからだを整えていきながら、
痛みの症状から解放されるようにお手伝いをさせていただいております。



では、日頃から生活習慣に気をつけて快適に動ける体でいれるように心掛けて
いきましょう。

やまびこ整骨院 院長 吉尾正人
(47歳申年みずがめ座 B型) 拝
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