やまびこ整骨院院長の吉尾正人です。

もう1月も半ばを過ぎて、正月気分もすっかり
どこへやらという感じですね。

時間の経つのはとても早いですね。

年末年始で飲み会やおせち料理やお雑煮や
お汁粉などなど食べ過ぎて、体が重くなって
しまって、体重も2、3キロは増えちゃった
なんて方も多いんじゃないでしょうか。

今年は自分も体調に気をつけて頑張って参ります。

今年も宜しくお願い申し上げます。

今日は座り過ぎは体に良くないというお話です。

現代の仕事について、サービス業、金融系など
多くの第三次産業に従事してる方が多いと思い
ますが、

その多くの方は、デスクワーク中心の
作業が1日の割合を占めてる事でしょう。

そこで、座る時間が長いと、寿命が縮まる
という研究結果があるそうです。

体は座り始めてすぐ、足の筋肉からの指令が止まり、
代謝率が下がってしまうそうです。

座ってから2時間ぐらい経つと、善玉コレステロール
が減少し、インスリンの働きも悪くなって、糖尿病の
リスクも高くなるそうです。

足の筋肉を動かさないと、様々なホルモンの分泌に
悪影響があり、コレステロール、中性脂肪、さらに
心臓にも良くないということです。

本当に信憑性があるかはわかりませんが、1日6時間
座ってると、座ってない人より5年寿命が縮まるとか、

11時間以上だと、それ以外で運動をしていても3年
以内の死亡のリスクが約4割高まるということです。

この数字が本当かどうかわかりませんが、血液、リンパの
循環だとか、代謝だとか、内蔵機能にも大変悪影響を与え
てしまうことはあると思います。

良く腰痛や首、肩の痛みなどもろもろの疾患で来られる
多くは、やはり日頃デスクワークをしていて、運動不足気味
の人に多く見られます。

座り姿勢では、坐骨という骨が椅子などに接地して、骨盤
を土台に上半身の体重が全部かかってきます。

そこでパソコンやデスクワークで長時間座ってると、
仙骨という骨が前に傾いてきて、骨盤全体も前傾してきて
しまい、腰が丸まってしまいます。

余談ですが、、、、

仙骨は英語ではsacrumと言って、『神聖な骨
という意味なんです。

★仙骨は、古代では神聖なものとみなされ、動物の仙骨が
犠牲「sacrifice」に供された。
 
★仙骨は神聖な生殖器を保護するもの。

★古代エジプトにおいて、仙骨は「オリシス(豊穣の神、
冥界の支配者)の背骨」と呼ばれ、それゆえに、仙骨は、
エジプト人にとって人体中最も神聖な部分とみなされた。
その考えをギリシャ人はエジプト人から借用したという説。

などなど、古代ギリシャ、古代エジプトの時代からその
ような意味で神聖な骨としてみなされたようですね。

話しを戻しまして、

お腹も縮こまって、内蔵を圧迫し、猫背状態になってきます。

4、5キロある頭は一番上にあって、重量で前方に傾き、
首の部分は湾曲がなくなって、ストレートネックという
状態になります。

ストレートネックのような状態で、長く生活していると
いずれ、手に痺れや首が回らないような重い症状に陥って
しまいます。

また、背中から腰は丸まって、腰痛がおこりやすくなっていきます。

座り姿勢というのは、長く続けると悪影響を与えるという
ことはお分かりと思います。

ここでさらに大事なのは、この姿勢を続けていると、横隔膜
の働きも悪くなって、呼吸が浅くなってしまうということも
起こります。

さらに、胃腸の働きにも悪く、蠕動運動という食べ物を便
として送り出す動きも悪くなり、便秘の原因にもなります。

本当に座ってる姿勢って、楽ありゃ苦もあるさという感じです。

やまびこ整骨院には、モアレトポグラフィー(モアレ式体型観察
撮影装置)というものがあって、これで体の歪みも検査したり
してます。ちなみに、X線ではありません。

特殊な等高線のように模様で表されて、全身の体型や筋の歪み、
バランスがわかりやすく表現出来ます。

一度、試して下さい。歪みの強い方は結構わかります。

このようなもので検査したり、トムソンベッドで骨盤の矯正をする事
によって治療効果も上がりますし、ご本人も自分の体の歪みを
自覚して、姿勢を気をつけたり、ストレッチや運動する習慣を
身につけていただきたいと思っております。

という事で、また本年も何卒、宜しくお願い申し上げます。

やまびこ整骨院 院長 吉尾正人
(46歳申年みずがめ座B型) 拝






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