やまびこ整骨院院長の吉尾正人です。

先日、ある団体の協力のおかげで被災地である
宮城県の気仙沼に行ってまいりました。一度は
被災地に訪れて何か出来ないかと思っていたの
で、このような機会をもらって感謝しております。

18日当日は、朝7時ごろの新幹線で2時間
かけて仙台まで行き、そこから2時間半車に
揺られての気仙沼に着いたのは、すでにお昼
の12時を回ってました。

途中の行程では、以前テレビなどの映像で見た
事のある、津波で流された家や船、車などがまだ
残っていたり、押し流された瓦礫や焼け野原の
後のような、今だ復興には時間がかかりそうな
状況を目の当たりして、4か月もたった現在でも
今回の津波の残した形跡は凄まじいものだと実感
しました。

これが1000年に一度の大災害かと驚くばかり
でした。

現地ではまず最初に、階上中学校の体育館にまい
りました。

 
震災当初は、かなりの人数がこちらで生活されて
いたようですが、仮設住宅などが建てられていく
なかで、人数も少なくなったとはいえ、まだまだ
数多くの方が生活していらっしゃいました。

避難所の状況は、大変な環境での生活を強いらて
ると思いますし、4か月もこの生活を続けている
御苦労ははかりしれないです。

当日は、結構暑い日で扇風機が数台回ってるのみで、
かなり蒸し暑かったです。

また報道でもあったように、以前よりは減ったと
いっておられましたが、蠅がかなりの数飛んで
おりました。

それぞれの家庭で、段ボールで仕切られたのみの
スペースに一緒にいるというプライバシーもない
状況で、夜もゆっくり寝れないという声もお聞き
しました。

仕切りが低いため四つん這いで動く事も多いので、
肩、腰、下半身等かなり疲れや筋肉の緊張が強い方
が多かったように思います。

日帰りのため、滞在時間少なくあまり十分な時間が
ない中、出来る限り施術させていただきましたが、
数人の方しか施術出来なかったのが心残りです。


その後、仮設住宅の集会所にも参りました。

今回、被災地にお伺いして皆様から、是非また来て
下さいというお言葉をいただき、大変嬉しく思った
のと同時に、現地のこのような状況を忘れずに、
活動を続けることが大事だなと思いました。

しかし、なかなか自分には何度も頻繁に行く時間が
取れないのが現状ですが、また時間を取って行きた
いと思っております。



やまびこ整骨院 院長 吉尾正人

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