やまびこ整骨院院長の吉尾正人です。

最近は、大分暖かい日が続くようになりましたね。

桜は散ってしまいましたが、今週末からは大望の
ゴールデンウィークですが、お休みの方は何処か
旅行にでも出かけて日頃の疲れを癒して下さい。

休みと言っても、日頃とは違う疲れが溜まったり、
例えば、旅行中の渋滞にハマってしまい、車に
長時間乗っているとかなり腰や首肩に負担が来て、
かえって辛くなる事もあります。お気をつけ下さいね。

このような痛みというのは、ある意味体にそれ以上
の無理をさせないための注意信号
です。

この痛みという症状がでないと、あなたいつまでも
無理をしてしまう事になりますよね。

何かのきっかけでぎっくり腰や膝が痛むなど、本当は
痛みが出る前から気をつけなければいけないタイミング
があったと思うのですが、体の変化に気がつかず、
無理を重ねて、痛みが出てしまうということになります。

しかし、この痛みがでなかったとしたらどうでしょうか?

もっともっと無理を体に強いて、体は負担を感じて、
もっと悪い状態になってしまいます。

これはあなた本人だけの問題ではないと思いますが、
少し自分の体に注意を払って、少し今日は疲れたなと
思ったら、休むこと、睡眠を取る事を心掛けて下さい。

体はホメオスタシス(恒常性)の働きで、常に正常な
状態に戻ろうというシステムになってますが、これを
無視した生活習慣をしているともっと悪い状態に
なってしまうことになります。

痛みは決して悪い反応という事ではなく、体に必要以上
の無理を与えないように恒常性を保つ為に必要な働きと
考えて下さい。

お休み中も働かれている方などは、やまびこ整骨院は
ゴールデンウイークの旗日も空けておりますので、いつも
の痛みや疲れを取り除きに来て下さい。
もうすぐ楽しみなゴールデンウイークですが、ゴロゴロし
過ぎないようにして下さいね。

では、今日もあなたにとっていい日でありますように。

やまびこ整骨院 院長 吉尾正人
(49歳申年みずがめ座B型) 拝
スポンサーサイト
やまびこ整骨院院長の吉尾正人です。

手は人間の体の中でも一番使う部位だと思い
ますが、今日はその手について話していきたい
と思います。

良く足にはアーチがあるということを聞いた事
があると思います。良くアーチがなくなって、
扁平足になってるよとか、外反母趾が酷くなって
いるという事を言われてる方も多いと思います。

そのアーチという事については、手にも言えます。

昔は人間も四つ足動物で、それが進化して2足歩行
になっていたのですが、そう考えると手足の構造は、
近いので、手もアーチが形成されているんです。

この手のアーチが崩れたり、なくなっている方は、
手の動きが悪くなり指の動きも良くない方が多い
と思いますし、特に手の疾患になり得る可能性が
あります。

アーチの構成には、手根骨という石ころのような
形をしていて、片側に8個の手根骨がありますが、
手のひらを見ていただくと、ちょうど真ん中あたり
が窪んでいるのがわかると思います。

この窪みが浅いと、アーチが少ないということに
なります。


(母指球と小指球の間が窪んでるのがアーチのある状態)

良く女性に多い疾患で、手根管症候群というもの
がありますが、ちょうど手首のところに手根管と
いう隙間があるのですが、これがアーチの浅い方
は狭くなってしまい、そこを走ってる正中神経が
圧迫されるという疾患です。

その他、このアーチの問題で手指、肘の腱鞘炎、
首にまで影響を及ぼします。

手はパソコンなど打ったり、物を掴んだり、
結構無防備に刺激を受けています。

歳とともに手の動きの悪い方を多く見かけます。

手の状態によって、色々な疾患の原因になることも
あるので、注意して下さいね。

今日もブログをご覧いただきまして、ありがとう
ございました。

あなたにとって今日も良い1日でありますように。

武蔵小金井 やまびこ整骨院 院長 吉尾正人
(48歳申年みずがめ座B型) 拝



やまびこ整骨院院長の吉尾正人です。

今日は、痛みについて話してみたいと思います。

あなたは現在、何かしらの痛みを感じているでしょうか。

痛みとは、原因を伴って痛むこともありますが、必ず
問診でお伺いするのですが、腰痛などで痛みがある時に、
何をして痛くなりましたか、という質問にたいして、
特に原因はないです。と仰られる方が結構多いです。

痛みは、基本的に腰痛なら腰に何かしらの問題が起きた
として、それが神経を伝わって、脳にで痛みを認識する
んです。

以前にも、話した事がありますが、痛みには1次痛
2次痛があり、1次痛は、急性痛とも言っていますが、
ぎっくり腰や打撲、捻挫のような原因がその時に起きて
起こる痛みですね。

多くは2次痛で、原因がはっきりしてないとか、覚えて
ないとか、以前に何かしら痛めたことがあって、そこが
再度痛みだしたなどですが、この痛みがとても厄介です。

痛みの原因はなくとも、この痛い部分は、反応して神経
を伝わって、視床から大脳辺縁系に伝わって痛みを感じます。

この痛みは、疼くようなズキズキした痛みだったり、
ジュクジュクしたような何となくはっきりしない痛みとして
感じてる事が多いです。

ですから、何処が痛みますかと聞きますと、何となく
ここら辺というような感じで、腰全体をさす場合も多
いですね。

この痛みは、情動や感情でも反応しますので、放置して
おくと、痛覚が過敏となってしまい、より痛みが強くなって
しまうことがあります。

また、治療においてもこのような痛みは、情動との関連も
あるので、治りにくい場合もあります。

同じように施術を加えても、人によってすぐに痛みがとれ
ないこともあります。

ですから、長期的に痛みというものは放置しなことは
言うまでもないのですが、多くはこの痛みは、その
部分の筋肉の緊張が強くなっていますので、その部分
が血流が悪く、痛みの原因となる発痛物質が溜まって
しまい、流れない状態です。

しっかりとこの原因となっている筋肉の緊張をとって
あげて、この痛みの原因である発痛物質を排除しなけ
ればばりません。

また、人間の体と言うのは、ホメオスタシスという
恒常性維持機能が働いて、常に安定的に無意識に体
が働いています。

無意識というのが大事ですが、例えば、血液や心臓
の働きは自分で意識して動かせませんね。

勝手に体が働いて血液を流したり、心臓を動かしたりし
てます。

これをホメオスタシスといいます。

ずっと座っていてじっとしているかもしれませんが、
床や椅子に当たってるお尻の部分は、2分もそのままに
していたら組織壊死を起こし始めるので、無意識にわから
ない程度にずらしたりしてるんですね。

寝返りもじっと仰向けに寝てるつもりでも、無意識に寝返り
をうったり、体を動かしています。

ということで、痛みもそのままにしておけば、痛いまま
になってしまいますが、良い刺激を加える(施術や治療)
事で、良い反応がでくれば、それを維持しようと体は無意識
にその方向にいくと言えます。

また、治療後のケアも大事で、ストレッチなどもお教え
してますが、週1回とか治療は毎日行うわけではない
ところで、日々の生活習慣としてやっていただく行動が
とても重要になります。

これは、やっている方とやらない方では、かなりの反応
が違ってきます。

いつかここに来られるあなたは、治したいというモチベー
ションが高い方だと思いますので、きっと日々の行動
も変えながら、いい結果がでてくると思います。

こういう整骨院など、初めて行こうと言う方は特に、
どんなとこだろうとか、どんな先生か、怖いんじゃないか
とか、色々と不安があると思いますが、是非、一度
電話でもお問い合わせ下さい。

そんなに怖くないですよ(笑)

では、今日もあなたが穏やかに過ごせますように。

やまびこ整骨院 院長 吉尾正人
(48歳申年みずがめ座B型) 拝


やまびこ整骨院院長の吉尾正人です。

腰痛や肩こりや痺れの症状というのは、筋、
筋膜に問題があることが多いのです。

筋と言えば筋肉そのものの事ですが、筋膜とは
何かと言いますと、皮下組織にあって、白い薄い
膜なんですが、細かく言うと、皮膚、皮下脂肪の
下に浅筋膜があり、深筋膜
その下に浅層筋、中層筋、深層筋があって、骨を骨膜
が覆っているように構成されています。

簡単に言えば、筋肉を覆ってる膜と思ってもらえれ
ばいいと思います。

この筋膜とは筋肉同様、タンパク質でもあるコラーゲン
で出来ています。

筋肉同様、この筋膜も負担や損傷を受けると、
緊張したりして、縮こまったり、硬くなったりして
します。

多くは筋肉が損傷をして、痛みが出ていると思って
いる方が多いと思いますが、痛みの多くは、この
筋膜が損傷を受けると痛みを強く発生します。

あなたも、今までにこのような経験があるので
はないでしょうか。

例えば重いものを持って、ぎっくり腰になった
とか、寝違えて首周辺から背中にかけて痛みが
出ているなど、急性時は、炎症的な症状で強く
痛みます。

この状態をそのままにしておくと、一時的に
痛みが軽減してくることもあるのですが、治った
と思って、さらにその部分に負荷をかけたり、
寒さや血行の悪い状態が続いたりしますと、

その部分が痙攣状態になって、長期的な痛み
によって、自己回復出来なくなる事が多いのですが、それを『筋膜性疼痛症候群』
言う症状です。

良く患者さんが来院されて、一週間ぐらい前
から痛みが出て、治ると思ってそのままにして
いても良くならず、痛みが強くなってとか、ジクジク
痛みが続いて当初とは痛みの質が変わってるのですが、
痛みが取れないなどというお話をされる方がいらっ
しゃいます。

こういう状態になると、人によってはかなり痛み
が出たり、痺れが強くなってしまうと、かなり治る
までに時間がかかる事がかることも多いです。

症状は人によって強さや痺れが出る出ないなど
様々です。かなりつらい症状になってくる方も
いらっしゃいます。

多くの腰痛などは、このような筋肉や筋膜に
問題が起きている事が多いのです。

ですので、原因がわからなくても痛みが出た
時には、なるべく早めにお越し下さい。

また、姿勢が気になる方や現在の姿勢がどう
なっているか、モアレポトグラフィーという
特殊な撮影装置で、姿勢を映像で診ていただく
検査もいたします。
(8月中はモアレを使った無料姿勢チェック
を致しております)

では、今日も1日あなたが穏やかに過ごせますように。

やまびこ整骨院 院長 吉尾正人
(48歳申年みずがめ座B型) 拝








やまびこ整骨院院長の吉尾です。

今日は、前回の続きになります。

痛みについては、普段の姿勢などの身体的な習慣で
筋緊張を起こしてしまい、その結果痛みに繋がることは、
お分かりいただけたかと思います。

また、栄養面においても痛みとの関連があるということ
です。

例えば、ビタミン、ミネラルなどの栄養素が不足する事で
痛みを引き起こすまたは、筋緊張を起こすと言う事です。

ここで、3つの事についてお話していきます。


*************************
1、重要なビタミン、ミネラル
*************************

これは、ビタミンC, B1, B6, 葉酸、カルシウム、カリウム、
マグネシウム、鉄分などが上げられます。

これらの栄養素は、痛みとの関連もありますし、何らかの
病気との影響もあると思います。

また、これらを阻害するものとしては、タバコはビタミンC
を破壊してしまうそうです。

アルコールはビタミンB1の吸収を阻害するようです。

ステロイドの使用は、ビタミンB6を不足させます。

鉄分は、体温の調節に関わり、不足すると冷え性の原因
にもなります。しかし、過剰に摂取すると皮膚のしみ、
心疾患を引き起こすようです。

カリウム不足は、心臓や平滑筋の機能に影響があり、
マグネシウムの不足は、筋緊張が強くなり、働きが弱
くなるようです。

ちなみに、何を食べるとこれらの栄養素がふくまれてい
るかというと、

ビタミンB1
うなぎ、たらこ、豚肉、そば、大豆

ビタミンB2
卵、モロヘイヤ、うなぎ、納豆、肉類

ビタミンB6
サンマ、カツオ、マグロ、レバー、赤ピーマン、バナナ など

ビタミンC
ピーマン、オレンジ、パパイヤ、ブロッコリー、イチゴ など

カルシウム
干エビ、煮干し、ひじき、水菜、生揚げ など

マグネシウム
昆布、わかめ、アーモンド、ナッツ類、玄米、栗、ゴマ、大豆 など

カリウム
里芋、ほうれん草、アボガド、刻み昆布、ひじき、バナナ など

鉄分
ひじき、豚レバー、生揚げ など

************************
2、代謝異常
************************

タバコ(ニコチン)、アルコールは代謝を不規則にしたり、
アドレナリンの増やして、心意的苦痛を強くします。
痛みの増強にもなるようです。

甘いものを取り過ぎると、低血糖になり、動機、発汗、
震え、不安感、さらに強くなると、情緒不安、視覚障害、
思考障害などを起こすようです。

甲状腺などが低下しているホルモン以上でも、筋の
痙攣、筋力低下、硬化、痛みに関係します。

甲状腺からの分泌物が減ると、筋の緊張性がましてしまい、
トリガーポイントが出来やすくなります。

月経異常や乾燥肌、寒がりなどの症状も見られるようです。

************************
3、心理的問題
************************

緊張、不安、ストレス等によるイライラ感などは、
筋緊張を強くする可能性もあり、こういう緊張状態が
続くと、夜の熟睡出来ない、不眠の原因にもなります
ので、疲れが取れずに痛みについても悪化傾向に陥り、
治しづらくなります。

今まで書いてきたような事が、筋緊張を起こすことで、
血管や神経などの圧迫をしてしまい、痛みに影響して
しまうんですね。

このように生活習慣がというのは、身体的、精神的
な痛みや苦痛、痛みを治す障壁になり得ます。

日頃規則正しい生活を心掛けていかないといけないなと
感じる今日この頃です。



ということで、お腹が痛くなってきましたので、トイレに行ってきます。

では、今日はこの辺で。

やまびこ整骨院 院長 吉尾正人
(47歳申年みずがめ座B型) 拝