やまびこ整骨院院長の吉尾正人です。

今日は腰痛に関わるある筋肉のお話をしたいと
思います。

腰痛と言うと、背骨の歪みが原因ではないかとか、
腰の筋肉が痛んで腰痛になってるのではないか
など考えられると思います。

それは、正しいのですがすべての腰痛が腰の筋肉
(脊柱起立筋)や背骨だけが原因とは限らないの
です。

痛み方によって腰痛を引き起こす筋肉で重要なの
は『大腰筋』です。

この『大腰筋』は、解剖的には胸椎の12番
腰椎の1〜5番の骨から太ももの内側にある
小転子(しょうてんし)というところに付きます。



大腰筋は直立している時は、骨盤を前傾に、付い
てる背骨の前弯を保っています。

また、股関節を屈曲(曲げる)働きもあります。

この大腰筋が緊張して、縮こまっていると硬く
なってしまい、腰痛やぎっくり腰の原因になり
ます。

大腰筋が硬くなっている状態で、腰が痛くなる
には下記の状態があればあるほど大腰筋の問題
が考えられます。

1、仰向けで寝るの痛い。
 
2、朝、起床時に痛みがある。

3、長時間立っていると腰が痛い。

4、背中を真っすぐに出来ず、前傾姿勢気味になる。

このような状態があると、大腰筋が縮こまって、
硬くなってる可能性大です。

また、座り姿勢が長いと、座ってる姿勢は股関節
が屈曲している状態ですので、ほとんど動いてない
ので、この長時間の座り姿勢も大腰筋を硬くして
しまい、腰に負担がかかり、腰痛の原因になります。

大腰筋は、特に股関節をしっかり動かすことが
大事です。

股関節を動かすという事は、歩く、走るなどの
動作です。

デスクワークや同じ姿勢で作業することの多い
方は、1時間以上の座り姿勢は避けて、少し歩い
たり、体を動かすことを心掛けて下さい。

普段からの運動習慣を意識して、5分、10分でも
いいので、ストレッチ(まず何となく体を動かすこと
からでもいいです)などをやってみましょう。



大腰筋(腸腰筋)のストレッチ法は今度動画で
紹介いたします。

今日もあなたにとって素晴らしい1日であります
ように。

やまびこ整骨院 院長 吉尾正人
(49歳申年みずがめ座B型) 拝
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やまびこ整骨院院長の吉尾正人です。

今日は、姿勢健康寿命についてお話したいと
思います。

いつも私は姿勢を良くしましょうですとか、長時間
座りっぱなしでデスクワークとか駄目ですよと、
口を酸っぱくしていっています。

それは何故かと言うと、今後の健康を損なう可能性
がかなり高いと言う事なんです。

健康の全てが姿勢だけではありませんが、健康寿命を
伸ばしていく(健康寿命とは元気で動ける年齢)のには、
とても重要と考えています。

最近では、姿勢が悪いと寿命が縮むみたいなことを
メディアでも言いっているのを耳にしました。

やはり、姿勢が悪い事で特に背骨を中心とした骨格に
変性が起きてきます。

首で言えば、ストレートネックだったり、首や腰に
多いのが椎間板ヘルニアだったり、脊柱管狭窄症であったり、
変形性脊椎症だったり、数々の疾患になり得ます。

単純に、首の痛みや肩こり、腰痛の原因の多くは、
姿勢の悪さ、デスクワーク中心で残業も多く、
長時間座りっぱなしなどが考えられると思います。

まだ、そのような日常から健康を考えて、運動を
生活習慣に取り入れていこうと考えている方なら
今後の生活に良い影響を与えてくれると思います。

この不良姿勢によって生じる腕や足への痛み、
痺れは筋力低下に繋がります。

また、関節への負担で言えば、猫背が酷い人は、
腰椎、骨盤のバランスも悪く、股関節が常に屈曲
位で更に膝も屈曲し、更年期が始まるような年代の
女性に多い、変形性股関節症や膝関節症が見られよう
なります。

この症状が酷くなると人工関節置換術でセラミックや
チタン製の関節に入れ替える高齢者の方も少なくあり
ません。

高齢者の転倒の原因は明らかに筋力低下であり、痺れ
などからくる下肢痛でバランスを崩しやすくなったり
するからです。



高齢者になって寝たきりになる原因で、結構多いのが、
転倒による大腿骨頸部骨折によって、動けなくなってし
まうことが多いですね。これも健康寿命を縮めることに
繋がりますよね。認知症になる可能性も高まります。



このような事は、高齢の方々だけの話しではなく、20、
30、40代の方に意識して聞いて欲しいところです。

常に同じ姿勢を長く取る事による体への不調、筋力低下が
招く血液循環の悪化、それに伴う痛み(腰痛などの疾患)、
内蔵の働きの低下などなど色々な体の不調は若くても起きる
ことですからね。

備えあれば憂いなしです。



正しい姿勢を意識しながら、また体をしっかり動かして
より良い生活習慣を心掛けていきましょう!

やまびこ整骨院には、あなたの姿勢をチェック出来る
モアレポトグラフィーという装置があります。

腰痛などの症状があって、姿勢なども気になってる方は
是非、姿勢をチェックしながら痛みに対しての施術を
していきます。

ご自身の姿勢を一度見直してみましょう。

今日もブログを読んで下さり、ありがとうございました。

あなたにとって、今日も良い1日でありますように。

やまびこ整骨院 院長 吉尾正人
(49歳申年みずがめ座B型) 拝 
やまびこ整骨院院長の吉尾正人です。

日本人の平均寿命は今、80歳を越えてきました。

でも、以前からこのような年齢だったのでしょうか。

縄文時代から室町時代までは30代だったようです。
なんと30代!?
こんなに若かったのか!とびっくりです。

それから江戸時代になって45歳ぐらいになって
きました。
それまでとは飛躍的に寿命が延びてきましたが、
それでも40代です。現在の自分は既におじいちゃん
ですね。

そこから、明治、大正、昭和10年ぐらいまでは、
あまり変わらず40代前半から後半で、昭和20年代
に入ってやっと50代になってきたようです。

それがこの平成になってからは現在、日本人の寿命
は80代になりました。

今までの歴史を考えると、本当に日本人は長生きになり
ましたね。

素晴らしい事ではあります。
けれども、嬉しがっていられないのも現実です。

高齢になった事での障害というのも、起こってくるわけ
ですが、経済面や健康面などの心配事は当然考えられ
ますね。

最近では、少子化で年金などの問題もあって、高齢化
による介護の問題もこれからの世代は考えなくては
ならない方も多いのではないかと思います。

健康面でも多くの病気にかかる可能性も増えてくる
という事も懸念されるところではあります。

自分の専門的な疾患では、変形性関節症や転倒など
による骨折などは高齢化による疾患として増えてきます。

昭和30年代までは、あまり変形性関節症はいなかった
ようです。

高齢化に伴い45歳以上の変形性関節症は15倍にも
なっているということです。特に女性の方が多いです。

それに合わせて腰痛になる方も多くなっているわけです。

なぜ腰痛が起きるかと言うと、老化が表れる箇所は
特に目、歯、椎間板なんですね。

この椎間板というのは、背骨と背骨にあるクッション
の役割をしている組織ですが、若いうちは椎間板は
水分が豊富で本当にクッション性がありますし、
血流によって背骨を安定させていますが、40代に
なるとほとんど血流がなくなり、水分性も失われ、
枯れてしまうような状態(ホタテの貝柱の乾いたもの)
になります。

で、あまりクッション性がなくなってしまうわけなん
ですね。

変形性の関節症は、体重のかかる膝、股関節に起こり
安くなり、この疾患で悩む高齢の方は多いです。



さらに、腰痛も起きてしまうという事で3重苦に
悩まれている方も多いです。

何%の方は、人工関節を入れる事になってしまう
ことになります。

杖をついたり車椅子生活の可能性も増えてきます。





このブログを読まれてるあなたはこの事を若い時から
考えておく必要があります。

日々の運動習慣や食習慣がとても大事です。

運動不足や食習慣の悪化による肥満も影響が出てきます。

仕事を始めると仕事に追われて、運動する時間を
取ったり、自炊する時間も失われますね。

最近は、体を動かさないでデスクワークで座りっぱな
しのような事が多いです。

平均寿命よりも健康寿命という考え方が大事と思って
います。

医学の発展で平均寿命が伸びたのでしょうが、これから
は健康寿命という『元気で長生き』を目指していける事
が意識が必要だと思います。

先程の問題点(経済面や介護)からいうと、平均寿命が
伸びていくということは、『元気で長生き』を意識して
良い習慣を目指していきたいですね。

そのために、まず1日の生活で下記の事をやってみて
下さい。

***『元気で長生き』の秘訣で大事な5つ習慣***

1、まず、朝をきたらコップ1杯の水を飲む(水道水では
  なく(ミネラルウォーターなどの良い水)
  1日400cc✖️4杯ぐらい。内蔵の中を綺麗に流す
  意味で。

2、早起きしできたら、太陽の日を浴びる
  (皮膚から大事な太陽の刺激を受ける)

3、時間がある場合はウォーキングやストレッチ
  (朝の時間にやる方が脳の働きを活性化させら
   るので良い)

4、添加物、糖質の多い食事を減らす
  (発癌性、がん細胞が好みます)
  出来れば、自炊中心が良い。

5、汗をかくようにする(軽い運動やお風呂に
  入る)毒素を排出する

取りあえず、あなたの健康のために必要な5つの事を
書きましたが、こんなこと出来るわけないだろと思った
方もいるかと思いますが、全部出来なくても、どれかは
可能だと思います。

毎日出来なくても、週に何回とか、最初は週1日でも行う
ことで、徐々に良い習慣を意識してもらい、あなたには
『元気で長生き』をしていただきたいと思っています。



今日もブログを読んで下さりありがとうございます。

あなたにとって良い1日でありますように。

やまびこ整骨院 院長 吉尾正人
(48歳申年みずがめ座B型) 拝
やまびこ整骨院院長の吉尾正人です。

最近特に、お伝えしていることで大事なことと言えば、
姿勢です。

このブログを見て下さってる方の多くは、腰痛だったり、
肩こりだったり、痺れみたいな症状だったり、またそれ以外
にも体の不具合を感じてる方ではないかと思います。

それが姿勢によって影響を受けてるとしたら、どう思いますか?

ということで、今日は、姿勢で重要な筋肉についてお話したいと
思います。

体のバランスは、首の位置や背中の丸み、肩の巻き込み具合や
骨盤の傾斜などそれぞれが正しい位置にあるかが重要です。

体の土台ともなる骨盤の状態は重要ですが、それを支える
のがインナーユニットと言われる筋肉群です。

インナーユニットととは、体幹(コア)部分にある筋肉たち
のことなんです。

それは、お腹側にある腹横筋。背部にある多裂筋、呼吸で
上下に働く横隔膜、大事な内蔵などを下から支えている
骨盤底筋の4つです。


                              (画像はネットよりお借り)

ちなみに、お腹には骨がないですよね。腹筋などの筋肉
で支えているのみですね。これはインナーユニットと言わ
レル筋肉たちが働いて、腹圧を高めて、お腹側に骨がなく
ても体を支えることができているんです。

このインナーユニットと言われる筋肉たちが衰えたり、
働きが悪いと、骨盤や背骨の安定性が損なわれ、姿勢が
崩れてしまい、猫背の原因にもなってしまいます。

この姿勢を意識した生活を送っていかないとどうなるで
しょうか?

これらインナーユニットはアウターマッスルと言われる筋肉
と違って、インナーマッスルなので、重いものを持って筋トレ
する必要はないんです。

椅子に座って、正しい姿勢を保ちながら、腹式呼吸をすることで、
安定させることが出来ます。

最近、僕がお勧めしているのが、『ひめトレ』という筒状の柔ら
かい製品ですが、タオルでも代用出来ます。

これに座って、正しい姿勢で複式呼吸や簡単なエクササイズ
をすることで、インナーユニットを整える手助けができる
と思います。

このエクササイズは、また今度紹介していきます。

姿勢は、腰痛や肩こりだけの問題ではありません。

例えば、骨盤底筋は、弱ると内蔵が垂れ下がって、女性に多い失禁
や月経不順にも影響がでたり、猫背で起きることで肺や胃腸の
働きも悪くします。

激しい頭痛を抱えてる方も多いのではないでしょうか。

当然、運動習慣も少ない方も多く、筋肉も使われず、猫背によって
肩甲骨の動きも悪く、歩くことも少なくない方は、下半身を使わず、
全体の血流が悪く、代謝も悪く、体温調整もうまく出来ていないと
思います。

不調の出ている方は、今一度姿勢の見直しが必要と思います。

治療とともに、姿勢改善も大事なことですね。

今日も一日、お疲れ様でした。

明日からは、姿勢を意識していきましょう!

やまびこ整骨院 院長 吉尾正人
(48歳申年みずがめ座B型) 拝
やまびこ整骨院院長の吉尾正人です。

あなたは、若々しく生きたいですか?

今日は、体に重要な組織でコラーゲンについて話して
行きたいと思います。

体の成分は、60%が水分、40%の多くがタンパク質
です。そのタンパク質の3分の1を占めるのが、コラーゲン
です。

皮膚や筋肉や骨はコラーゲンと言うタンパク質によって出来て
いるんです。

ある部分では、コラーゲンは繊維のようになっており、
細胞が交差して弾力性があり、強固な組織になってるん
ですね。


(Wikipedia参考)

また、このコラーゲンは歳とともに新陳代謝の衰え、再生能力
が低下していきます。

ですから、このコラーゲンを活性化させるには、十分な栄養
と適度な運動が必要になります。

コラーゲンに必要なタンパク質は、体内でアミノ酸になり、
これは血流に乗って全身に運ばれるのですね。

そのため血流を良くするには、運動が重要になってきます。
筋肉を使うことによって、酸素を含んだ血液が巡ることで
コラーゲンの働きを活性化させます。

酸素を取り入れるには、年齢に関係なくウォーキングがいい
と思います。

ゆっくり必要な酸素を体内に送り、無理のない運動なので、
是非やっていただきたいです。

また、軽い筋トレもいいですね。適度な筋疲労をさせることで、
成長ホルモンを分泌が分泌され、タンパク質の合成や細胞の
活性化を促すんですね。

コラーゲンは、先程も書きましたが、皮膚もコラーゲンで出来
ています。

コラーゲンが新陳代謝して活性化しないと、歳とともにしわくちゃに
なってしまい、見た目にも老けて見えてしまいます。

ここで注意は、若いひとは別として、特に中年以降の方は、
激しい運動はかえって、活性酸素などの問題もあり、悪影響を
与える可能性もあります。

あまり体にストレスを与え過ぎない運動レベルが良いと思います。

栄養素としては、自分はあまりお肉を食べないんですが、うなぎ、
鮭皮付き、サンマ、鶏、豚など肉、魚類を適度の食べ、コラーゲン
の合成に必要なビタミンC類を取るのが良いようです。

ちゃんと野菜や果物類も必要ですね。

ここまでお話を読んでいただき、お分かりかと思いますが、この
コラーゲンは若さを保つためには大変重要なんですね。

このコラーゲンに十分な栄養を与え、運動を加えることで、良い血液を
流していき、新陳代謝をさせ、活性化させることが必要なんですよね。

若さを保つためには、良い食習慣と運動習慣が重要ということです。

では、今日はこの辺で。

やまびこ整骨院 院長 吉尾正人
(48歳申年みずがめ座B型) 拝